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活動報告

2017.4.14

By 民進党山口

高校生らとLGBTを討論

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 民進党山口青年化委員会は14日、下関市で性的少数者LGBTの理解を深めるためのフォーラムを開催。当事者による講演や高校生ら若者と一緒にディスカッションを行いました。

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 講演には、男性同性愛者で性的マイノリティの人権擁護・啓発活動を行っているレインボープライド愛媛代表のエディさんが登壇し、思春期に自分が同性愛者だと気付いた戸惑い、カミングアウトしたときの両親の反応、啓発活動に至った想いなどをのほか、そもそもLGBTとは何か、LGBTはどのくらいいるのか、世界と日本の状況、社会的な保障はどうなっているのか、などプロジェクターを使いながら説明が行われました。

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 休憩後のディスカッションでは、高校生や一般社会人、市議会議員らで性的マイノリティについて討論。「正直、こうした問題は関係ないと思っていたし、考えることもなかった」などの率直な意見が多くでました。また、「LGBTという言葉を今日初めて知った」という男子高校生からは「もしかするとクラスにそういう人がいるのかもしれない。どんな人を好きになるかは、人それぞれ。これまで通り、仲間として接していきたい」という意見が出ました。
 最後にエディさんは、「どんな差別も“無知”から始まる。社会を変えることは、まず考える機会を持つことが大切。このような機会を山口県でもどんどん作っていってほしい」と訴えました。

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